6月の誕生石は真珠とムーンストーン
6月のしとしと雨も、雫のような真珠やムーンストーンなら美しく輝き、楽しく飾ってくれるのでは?

ダイヤモンドが宝石の王ならば、真珠は宝石の女王にふさわしいでしょう。
殆どの宝石は人間の手によってはじめて美しく輝くのに対し、真珠は生まれたままの姿で美しい輝きを放つ宝石なので、技術の発達していなかった古代にはダイヤモンドやルビーなどより高価だった時もありました。
貝が宝石を作るとは、何とも神秘的な事なんでしょう、月の光によって貝から生まれるとか、人魚の流す涙から出来た宝石と古より伝えられているのも納得ですね。
もう一つの6月の誕生石、ムーンストーンは、ミステリアスな光を発し、
月夜を思わせるので旅人の石と呼ばれ、中に月の神ダイアナが存在すると
信じられ、旅の安全を祈るお守りとしていました。
毎夜毎時違う顔を見せる月のようにいろいろな色があるこのムーンストーンは、愛を演出するラッキーな宝石として、真珠と共に6月の誕生石となっています。
真珠、ムーンストーンの特徴
真珠自体はとてもデリケートで、汗によっても変色してしまうほどですが、最近はコーティング技術が発達しているため、それほど神経質にならなくても大丈夫の様です。しかし、真珠、ムーンストーン共に硬度は低いので、大切に保管しましょう。
冠婚葬祭のどの場面でも使用できる宝石といえば真珠をおいて他にありません。清楚で優雅な雰囲気を楽しみましょう。


